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ウクライナの次の標的はカザフスタン? 周辺国をむしばむロシアの魔の手

ロシアがウクライナに侵攻をして、7か月が経過した(2022年11月15日 現在)戦争は終焉の気配を見せず、ロシア・プーチン大統領は民間人を徴兵し、元受刑者の動員を可能にするなど、戦争は長期化の気配を見せている。
 ウクライナも欧米諸国の支援を受けて、ロシアと交戦している。食糧輸出に関してロシア、トルコ、ウクライナ、国連による合意をロシアが拒否したが、これについて「英国の戦争加担が判明した」などと主張しており、欧米側のウクライナへの協力がうかがえる。
こうした欧米などのウクライナ侵攻への協力も明らかになる中、当事者であるロシアの周辺国に目を向けると、ここにも様々な変化が生まれている。ロシアの隣国・カザフスタンには、戦争開始間もなくから5か月間で2000社を超えるロシア系企業が誕生したり、ロシアの民兵徴兵を回避するためロシア市民が20万人規模でカザフスタンに流入している状況が報じられている。そんなカザフスタンの現状などについて、同国政府関係者に話を聞けたのでご紹介する。

続きは、以下サイトでご確認ください。
https://note.com/poiesis2022/n/n6eb1e8dceb21

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