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葉梨法務大臣辞任で考える歴代法務大臣の資質など

「朝、死刑のはんこを押して、昼のニュースのトップになるのはそういう時だけという地味な役職だ」議員会合で放った、この失言で11月11日葉梨法務大臣が更迭された。

葉梨法務大臣が上記の失言をしたのは、9日夜のパーティーだった。その失言はすぐに霞が関中で噂になった。その結果、翌日の新聞紙面をにぎわせることとなる。

当人は、軽口のつもりで放った発言だろうが当然であるが、世間はそのようには受け止めなかった。それは、やはり、死刑という命を預かる立場の人が、死刑を軽視したことにある。

筆者は、法務省関係者に死刑について話を聞いた。

以下、こちらをご確認ください。

https://note.com/poiesis2022/n/n2fcb247db691

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